冬休みは2週間

2002年12月10日
昨日あの後1時間ほど英語をやった。
英文解釈教室。難しいと言われているけど
読めば解るので私にはちょうどいい。

帰宅後予定通りに学校の宿題。1時間半ほど。
寝る前に3時間予定。(は未定)


日記のタイトルの由来。
あらゆる、運動、人間を含む物理現象は
すべて物理学の法則に従うのなら、次に起こることは予測可能であり、つまり未来は決定的なものであると言える(量子力学の不確定性原理どうこうとある
みたいだけど)
未来は自分で切り開くというけれども切り開くことすら既に決定的だと考えると悲観的になる。
しかし、だからこそ起こったことに対して、起こりうるものは起こり、起こりえないものは起こりえないわけで、ありのままに受け入れることができるのではないかと思う。いつまでも起こってしまったことに対してどうすれば良かったとか考えずに済む(次に応用するのは別)
ということから悲観的な考えが楽観的になるんじゃないかなぁ、と思ったわけで。
何をするにしてもこの考えがいつも念頭にある。
ちょっと痛いかも。

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